演出法則
パチスロ「北斗の拳修羅の国篇」神拳勝舞中の演出法則について対応キャラ別に詳しく紹介していきます。
ケンシロウ神拳勝舞
- 対戦キャラによって対応役が存在(下表参照)。矛盾すれば勝利濃厚
- CB成立時はカイオウを経由する場合が多い
- 対戦キャラ登場時の演出は主に「地面煽り」と「キャラSU」。後者のほうがカイオウまで到達しやすく、トータル期待度が高い
- 「魔神登場」はレア小役でのみ発生。角チェリー・弱スイカでも激アツ!!
- ケンシロウキックで勝利期待度大幅UP。北斗百裂拳は勝利確定!
- 北斗剛掌波は強チャンス目でのみ発生。さらにボーナス当選の可能性が高い
- 勝利確定の強レア小役では基本的に敗北&逆転が選ばれない。中段チェリーや強チャンス目で敗北&逆転が起こった場合はボーナス確定!!
対戦キャラ別の対応役
対戦キャラ | 対応役 |
---|---|
ハン | 押し順リプレイ 押し順チャンス目 |
ハン (ダメージ) |
押し順チャンス目 |
ヒョウ | 押し順ベル 押し順チャンス目 |
魔神ヒョウ | 全小役 (勝利確定!!) |
カイオウ | 共通リプレイ CB中ベル・レア小役 |
カイオウ (ダメージ) |
レア小役 |
名も無き修羅 | 全小役 (勝利確定!!) |
シャチ神拳勝舞
- ザコ3人撃破で勝利。ザコの種類によって撃破期待度が変化
- スキンヘッドザコは少しだけチャンスアップ
- 第1停止のサングラスザコは撃破確定。第2停止以降はチャンスアップ
- 仮面ザコは第1~3停止どこでも撃破確定
- 中段チェリーなどの勝利確定役成立時は必ず第3停止で勝利(カウンターや逆転なし)。矛盾した場合はボーナス確定!!
- CB中は必ずカイゼルが登場
- 表シャチ中のレア小役成立時は必ず第3停止まで到達(矛盾でカウンターor逆転勝利確定)
- 表シャチ中のCB以外でカイゼル登場はレア小役対応(矛盾で勝利確定)
- 裏シャチ中は第3停止到達で勝利確定。中央の強ザコが仮面以外だと、勝舞(CB成立)or勝利確定
- 裏シャチ中のレア小役成立時は必ず第2停止までは到達(第1停止で負けた場合は第3停止でカウンター勝利)
カイオウ神拳勝舞
- カイオウのオーラと攻撃方法で期待度変化
- オーラは小<中<大<魔神の順で期待度UP
- 攻撃方法はパンチ<キック<凄妙弾烈<暗琉天破の順で期待度UP
- 小オーラ+パンチが基本パターン。中オーラやキックなど、ひとつでもチャンスアップがあればアツい!
- 大オーラや強攻撃は、どちらかだけでも発生すれば激アツ!!
- 大オーラ時にキック以外なら勝利確定!
- カイオウ神拳勝舞での七撃演出は発生=赤7揃い確定!!
- 勝利確定の強レア小役では基本的に敗北&逆転が選ばれない。中段チェリーや強チャンス目で敗北&逆転が起こった場合はボーナス確定!!
- 裏カイオウ中は告知タイミングで演出変化が発生するため、演出による勝敗示唆がない。敗北する時は必ず全て弱パターン
神拳勝舞全般
- 逆転時のキャラは基本的にケンシロウ=リン、シャチ=レイア、カイオウ=ヒョウ
- 逆転時のキャラがケンシロウ=バット、シャチ=赤鯱、カイオウ=ラオウならボーナス確定!!
- 第3停止時にドデカPUSH大出現で勝利確定!
- 中段チェリーなどの勝利確定役ではドデカPUSH小が基本。ドデカPUSH大ならボーナス確定!!
以上、「北斗の拳修羅の国篇」の神拳勝舞中の演出法則の消化でした。
→「通常時の演出法則」
解析全般については以下のサイトに全てまとめてあります。
- ▼ちょんぼりすた解析まとめ
北斗の拳 修羅の国
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