モンスターハンター狂竜戦線の設定判別
エンターライズの新台スロット「モンスターハンター狂竜戦線」の設定判別について。現状明らかになっている解析はもちろんの事、実践挙動や過去機種の傾向から予想なども交えて紹介していきます。
基本スペック
設定 | ボーナス | ART | 機械割 |
---|---|---|---|
設定1 | 1/140 | 1/444 | 97.5% |
設定2 | 1/404 | 98.6% | |
設定3 | 1/404 | 100.6% | |
設定4 | 1/321 | 103.8% | |
設定5 | 1/319 | 107.6% | |
設定6 | 1/129 | 1/204 | 112.2% |
設定別の特徴で見ると、ボーナス確率は設定6のみ優遇。ただし、1/140と1/130くらいの差なので数千G単位ではほとんどアテになりません。注目はART確率。設定1と6とでは2倍以上の差があるのでART初当たりの多い台を選ぶようにしましょう。
現状では設定差のある要素がまだ解析として出ていないので以下に設定差があるであろう要素を紹介していきます。参考にして下さい。
ART直撃
ボーナスからの当選がARTへのメインルートですが、実践上ARTの直撃を確認。
ART確率に設定差が大きい事からも直撃確率に大きな設定差が儲けられている可能性が高いと考えています。
なお、ART直撃の際の挙動は「トレニャー演出経由」か「ゴアフェイス役物」から当選。
通常は10Gほどで終わるトレニャー演出が30G以上続けばチャンス!?
連続演出成功の際はボーナスとなっています。
討伐パート
同一モンスターの連続は高設定確定示唆演出。
前作を考慮すると56確定でもおかしくはない!?
ボーナス or ART終了画面
エンターライズと言えば終了画面の「Congratulations」や「エンタライオン」が非常に有名ですね。ART終了画面でチャンスボタンをプッシュして1枚絵を必ず確認しておきましょう。
- 全員集合(congratulations)…設定56濃厚
その他珍しいパターンは高設定示唆!?仲間キャラの種類で設定示唆していると思われるので詳細が分かり次第お伝えしていきます。
設定差のある小役
設定 | スイカ(実践値) |
---|---|
設定1 | 1/135 |
設定2 | – |
設定3 | – |
設定4 | – |
設定5 | – |
設定6 | 1/100 |
実践上ですがスイカ出現率に大きな差があったのでカウントしておいて損はないでしょう。
ART中のハズレ
設定 | ART中のハズレ(実践値) |
---|---|
設定1 | 1/200 |
設定2 | – |
設定3 | – |
設定4 | – |
設定5 | – |
設定6 | 1/150 |
上記は実践値ですがART中のハズレ出現率に大きな開きが見られた。CTと混同しないよう注意。
※上記がCTの出目
CT後は必ずベルかチェリーが揃う。
以上、モンスターハンター狂竜戦線の設定判別のご紹介でした。今後も新しい解析が分かりましたら随時追加していきます。